ヤンマー研修レポート ~電気の基礎知識編~

2021年06月02日

皆様こんにちは!私は非常用自家発電設備のメンテナンス業務を担当しております入社3年目の佐々木です。

 

一昨年(新入社員時代)に引き続きヤンマー研修「電気の基礎知識」に同じ部署で勤務する同期2名と参加してきたので、そのレポートをさせていただきます。

ちなみに新入社員時代に受講したヤンマー研修レポートは→コチラ(クリック)

 

 

この研修は本来昨年参加する予定でしたが、コロナウイルスの影響で開催が見送られていたので1年越しの研修となり、「やっと受講できた!」との思いもあり期待が高まります。

 

今回の研修受講に際し、コロナ感染予防対策としてマスクの着用、手洗いはもちろんの事、研修先では自主的に研修所と宿泊ホテルの往復以外の不要不急の外出自粛を徹底しました。

懐かしのヤンマー研修センター

 

【研修初日】

研修初日ということもあり、まずは電気における初歩的な知識の確認を行いました。

例えば、「オームの法則」は皆さんも一度は聞いたことがあるとは思いますが、この「オームの法則」を用いた考え方を現場でも活用できるよう学びました。その他にも、日常業務で当たり前に使用されている単語の意味や、電気回路についてなど、まさに「基礎」となる研修であると感じました。

それぞれの抵抗値を計測中

 

【研修2日目】

皆様こんにちは。1日目のレポーター佐々木と同期入社の上田です。

 

2日目は私たちの業務でも良く目にする「仕事・仕事量」や「電力・電力量」について学びました。

 

ちなみに、力を加えて物体を変位させるとき力は物体に「仕事」をするといい、仕事の量を定量的に表す量=仕事量と言います。

また、電流がする仕事を「電力量」といい、電流が単位時間当たりにする仕事のことを「電力」(消費電力)と言います。

 

そしてこれらと、前日に学んだ内容を合わせて電気回路の問題を解く演習を行いました。このような問題演習は大学の授業以来だったので楽しんで行うことができました。

 

さらに「ダイオードブリッジ」という、ダイオードの特性を利用して交流電流を直流電流に整流する回路を作成しましたが、原理だけではなく結果も実際に目で見て確かめることができたのでより理解を深めることができました。

 

そして翌日に予定されていたテスト対策として今回同行した同期2名と分からない部分を教え合い勉強しました。テスト勉強で分からない所を教え合うというのも、学生の時を懐かしく思い出して楽しく行うことができました。

ダイオードブリッジを用いた実験中

 

【研修:3日目】

皆様こんにちは!1日目のレポーター佐々木と2日目のレポーター上田と同期入社の中村です。

 

 

3日目は主に発電された電気の変換原理(交流→直流、直流→交流)などについて学びました。

 

今回のレポートを担当した我々3名は普段、発電設備のメンテナンスを行っています。メインは発電機を動かす“エンジン”のメンテナンスなので電気的な知識はあまり関りがないように思えますが、発電設備全体としてみた時には発電の原理や電気の変換などエンジン以外の知識も得ておかなければなりません。

 

電気は目に見えるものではないため、理解することがなかなか難しい部分ではありましたが、実習などを通じて現象を目の当たりにすることで自分の中に少し落とし込むことができました。

 

この3日間で学んだことを今後の点検に生かし、よりレベルの高い点検を行い、弊社ホームページのコピーにもある「願ってもいない一瞬のために」貢献できる様に頑張っていきたいと思います!

 

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