社内運転練習会レポート

2020年09月10日

皆さんこんにちは!入社2年目になります中村です!

今回は先日社内にて行われました運転練習会の様子についてご案内させていただきたいと思います!

 

私たちは非常用発電機が設置されている各施設に赴くための移動手段として、主に自動車を用いております。

運転経験の少ない方はもちろん、運転経験の長い方でも運転を行う限り事故の可能性は常に隣り合わせとなります。そこで今一度、安全意識を高めるために運転練習会が実施されました。

 

練習会では、普段の運転において意識すべき点を確認すると共に、車窓やミラーから見えている景色や死角、車幅感覚などについての確認を行いました。

 

感覚の確認だけではなく、実際に運転し発車や幅寄せ、駐車の練習も行いました。

普段、ワンボックスカーとステーションワゴンの2種類の自動車を運転するためそれぞれの車を用いて練習を行いました。

2種類の車を続けて運転することで、車ごとによる運転感覚の違いを実感しました。

また、先輩方の運転を見ることで自身の運転との違いを学ぶことができました。

 

運転練習の様子①

 

運転練習の様子②

 

練習後には先輩方からアドバイスをいただきました。

 

日々の運転時は安全運転に努めていたつもりでしたが、自分の意識の足りない部分、感覚の違いを学ぶことができました。また、自身が不安を解消できたことで運転の安全性が高まったと思います。

今回の学んだことを常に意識し、安全意識をこれまで以上に高め安全運転を心がけていきます。

 

確認の徹底!落ち着いた運転!事故はおこさない!

ご安全に!

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